バルミューダトースターは決して安くはないですが、もし壊れたと思うとゾッとしますね。
しかし、中にはしっかり水を入れているのにも関わらず「蒸気が出ない・・・」
スチームが出ることが長所なのに・・・なんてことだ!?
普通のトースターではないか?! おいッ!!
故障した時は即メーカーに問い合わせましょう!
故障しない為の使い方や故障した際の流れをまとめていきます。
バルミューダトースターの蒸気が出ない!故障しない使い方とは?
公式ページにも載っていますが、『クラシックモードでは水を入れない』で利用することです!
つい、何にでもスチームを出して焼いてみたい!!
と思うかもしれませんが、ボイラーに水が溜まり故障の原因になるようです!
クラシックモードはスチームが出ない仕様になっています。
※クラシックモードとは?
170、200、230℃の温度調整ができる温度によるトースター料理です。
スチーム機能は使わず、クッキー、マフィン、ブラウニー、ピザ、グラタンやお餅などに使います!
中には均一で焼けて後片付けが簡単ということで「魚」を焼く時に重宝するようです!
バルミューダトースターの簡単なお手入れ方法
https://youtu.be/L4PisT_zfXQ
魚の掃除が簡単そうでイメージが沸きますね!
バルミューダトースターを手入れする順番
①パンくずトレイ
②焼きアミ
③ボイラーカバー
④給水パイプの順で外す
取り付けは逆の順で行うようにしましょう!
下記に各パーツのお手入れ方法を詳しくまとめています
バルミューダトースターの故障した時の流れ
②メールでの修理詳細やりとり
③故障した商品の発送
④故障内容の確認
⑤商品の返送
実際に修理した中でもう廃番になっている型番の場合、新しい機種に無償で新品が送られてきたケースもあるようです。
バルミューダのこの対応はまさに「神対応」だといえます!
調子が悪い時はすぐに相談できますね。
しっかり対応してくれる企業だと消費者目線でこれからも使いたい!と思えますね♪
まとめ
日々のメンテナンス方法がしっかり解説してありますので、大事に使いたいですね!
スチームが出ないなど、故障が見られた時はすぐにメーカーに問い合わせましょう!
古くなったとしてもしっかり対応してくれた事例がありますが、
普段の手入れや掃除をしっかりすることで、パフォーマンスにも影響が出ることがあります。
愛着を持って大事に使いたいですね。